Mファイル『カラデシュ』編・パート2
http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0017911/

《密輸人の回転翼機》は元々3/4だったとか警戒が付いていたとか色々ありますが、個人的に気なるのはこっち
その一番強かった状態から見たらかなり引き戻しましたが、この問題のカードは最強の構築級機体で、我々の見立てよりも強力になってしまいました。とは言え、我々はこれが強力であることは分かっていたのでその力に驚くことはなく、当然将来のセットを作るときにこれを中心にしてデベロップしています
※下線筆者

《粉々》みたいな無差別アーティファクト対策だと巻き添えになるカードが多過ぎますし、どう調整するんでしょうかね。「マナコスト2以下の機体を破壊もしくはプレイヤーに2点」みたいな選択式とか?
まあ「これを中心にデベロップする(対策カードを刷るとは言ってない)」なので今以上のヘリ環境になる可能性もありますが…







ちなみに私はエムラのMファイルを読んで《破滅の刃》が来ると予想した前科持ちです。
http://enokitake.diarynote.jp/201607052037021295/

コメント

kirio
2016年11月2日8:25

《粉砕の嵐》再録でも良いぜ・・・

alchestis
2016年11月2日9:40

《引き裂く突風》とか《溶融》でも良いぜぇ・・・。
とりあえず、《粉々》はなくとも《粉砕》・《帰化》くらいは欲しいですね。

くー
2016年11月2日19:40

ヘリ対策というか機体を咎めるようなカードが来そうですね。
3マナくらいに調整された真髄の針の亜種とか。

エノキ
2016年11月2日23:30

>kirioさん
アートはテゼレットのアーティファクト軍団をチャンドラが焼き払う場面ですね分かります。

>alchestisさん
2マナ以下で何か欲しいですよね。赤も緑も現状だと3マナ以上ばかりですし。
ちなみ私は慎み深いのでコラガンというひとが命令している場面のカードを再録でいいです。

>くーさん
雑強PWも牽制できるのはいいですね。ただ開発のPW推しを見るに5マナくらいになってそうです。

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