【スタンダード】アモンケットデッキ案詰め合わせ
2017年4月21日 デッキ
最後までこれといったデッキが決まらなかったKLD~AER期と違い、今回は使いたいカードが多かったのでちょっと早めに供養放出。ショップの新環境デッキ記事もそろそろ出始めそうですし。
※赤字:新カード
■赤黒ディスカード
マッドネスとゾンビのどっちつかず良いとこ取りを目指したディスカードデッキ。
新規加入の《戦慄の放浪者》《血怒りの喧嘩屋》が予想以上に強し。低マナ域に寄せており、早い段階で手札が少なくなるので《戦慄の放浪者》の復帰能力を起動しやすいし、《血怒りの喧嘩屋》は 2T4/3場に出しつつ《憑依された死体》捨て 3T死体の能力起動して癇癪マッドネスしつつ縫合体もディスカード みたいな高打点ムーブが出来る。強し。
逆にたかり屋は食える墓地の生物が少ないので出来れば減らしたいけど、他に良い生物もいないので入れてる枠。
カリタスはスライが多いと予想したので。別にスライ相手じゃなくとも、《戦慄の放浪者》を3マナで復帰させて、それをカリタスが食べて……とやってるだけで大抵のアグロは辛そうだけども。
ちなみに機体はともかくサヒーリコンボは相当きついと思われるので、フェリダー禁止をひたすら祈ってます。
■赤白人間
こいついつもミミック+副官+守備隊のシナジー推してんな。
ハンウィアー守備隊好きだけど、直線的過ぎて流石に飽きてきた(おい)。
■ナヤ警戒督励
友好色の貧弱なマナベースで3T(W)(W)もしくは4T(W)(W)の後に5T(R)(R)を要求する曲者デッキ。色事故怖すぎて調和あるのに土地23枚にしました。
絆魂持ち7枚なのでライフレース=アグロには強い筈……一方丁寧に1:1交換してくるコントロールに弱いので、ただつよ兼アドエンジンとして追跡者を3枚採用。
アーリンは5枚目の《永遠の見守り》として採用。生物いない状況とかだと流石に弱そうなので。
■ステロイド
男は黙ってステロイド。
対機体は先手ゲー、サヒーリはトランプル関連のカードとハゾレト様をどれだけ引けるか、という印象。
前環境のRGは4マナ(頂点)のフィニッシャーがハイドラやチャンドラでイマイチ決定力に欠けていたので、ハゾレト様(5神最強※当社比、つまり神の中の神)加入でかなり強化されたように思います。
大抵のことは速さでなんとかなるので、来週の禁止改訂がどう転ぼうとも環境初期はこれを使おうかなと。
※赤字:新カード
■赤黒ディスカード
クリーチャー:24
2《墓所破り》
4《戦慄の放浪者》
4《血怒りの喧嘩屋》
4《屑鉄場のたかり屋》
4《秘蔵の縫合体》
4《憑依された死体》
2《ゲトの裏切り者、カリタス》
インスタント・ソーサリー:13
4《稲妻の斧》
4《癇しゃく》
2《致命的な一押し》
3《苦しめる声》
エンチャント:1
1《リリアナの支配》
土地:22
7《沼》
7《山》
4《泥濘の峡谷》
4《凶兆の廃墟》
マッドネスとゾンビの
新規加入の《戦慄の放浪者》《血怒りの喧嘩屋》が予想以上に強し。低マナ域に寄せており、早い段階で手札が少なくなるので《戦慄の放浪者》の復帰能力を起動しやすいし、《血怒りの喧嘩屋》は 2T4/3場に出しつつ《憑依された死体》捨て 3T死体の能力起動して癇癪マッドネスしつつ縫合体もディスカード みたいな高打点ムーブが出来る。強し。
逆にたかり屋は食える墓地の生物が少ないので出来れば減らしたいけど、他に良い生物もいないので入れてる枠。
カリタスはスライが多いと予想したので。別にスライ相手じゃなくとも、《戦慄の放浪者》を3マナで復帰させて、それをカリタスが食べて……とやってるだけで大抵のアグロは辛そうだけども。
ちなみに機体はともかくサヒーリコンボは相当きついと思われるので、フェリダー禁止をひたすら祈ってます。
■赤白人間
クリーチャー:33
4《探検隊の特使》
4《スレイベンの検査官》
4《発明者の見習い》
4《金属ミミック》
4《サリアの副官》
4《名誉ある門長》
3《無謀な奇襲隊》
4《ハンウィアー守備隊》
2《熱烈の神ハゾレト》
インスタント・ソーサリー:8
4《多勢》
4《石の宣告》
土地:19
6《平地》
6《山》
3《鋭い突端》
4《感動的な眺望所》
こいついつもミミック+副官+守備隊のシナジー推してんな。
ハンウィアー守備隊好きだけど、直線的過ぎて流石に飽きてきた(おい)。
■ナヤ警戒督励
クリーチャー:20
4《栄光半ばの修練者》
4《ラムホルトの平和主義者》
2《通電の喧嘩屋》
3《不屈の追跡者》
3《折れた刃、ギセラ》
4《栄光をもたらすもの》
プレインズウォーカー:1
1《アーリン・コード》
インスタント・ソーサリー:9
1《石の宣告》
4《霊気との調和》
4《蓄霊稲妻》
エンチャント:7
4《永遠の見守り》
3《排斥》
土地:23
3《平地》
2《山》
3《森》
3《隠れた茂み》
4《まばらな木立ち》
4《感動的な眺望所》
4《霊気拠点》
友好色の貧弱なマナベースで3T(W)(W)もしくは4T(W)(W)の後に5T(R)(R)を要求する曲者デッキ。色事故怖すぎて調和あるのに土地23枚にしました。
絆魂持ち7枚なのでライフレース=アグロには強い筈……一方丁寧に1:1交換してくるコントロールに弱いので、ただつよ兼アドエンジンとして追跡者を3枚採用。
アーリンは5枚目の《永遠の見守り》として採用。生物いない状況とかだと流石に弱そうなので。
■ステロイド
クリーチャー:23
4《損魂魔道士》
4《緑地帯の暴れ者》
3《牙長獣の仔》
4《通電の喧嘩屋》
4《ラスヌーのヘリオン》
4《熱烈の神ハゾレト》
インスタント・ソーサリー:17
4《ショック》
4《顕在的防御》
4《霊気との調和》
1《蓄霊稲妻》
4《暴力の激励》
土地:20
5《山》
7《森》
4《獲物道》
4《霊気拠点》
男は黙ってステロイド。
対機体は先手ゲー、サヒーリはトランプル関連のカードとハゾレト様をどれだけ引けるか、という印象。
前環境のRGは4マナ(頂点)のフィニッシャーがハイドラやチャンドラでイマイチ決定力に欠けていたので、ハゾレト様(5神最強※当社比、つまり神の中の神)加入でかなり強化されたように思います。
大抵のことは速さでなんとかなるので、来週の禁止改訂がどう転ぼうとも環境初期はこれを使おうかなと。
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